目立ちたがり屋の性格の裏には!

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目立ちたがり屋気質に隠れたものとは

ヒョウ柄のシャツが好き

「大阪人は目立つのが大好き」…個々に程度の差はあれ、この性質は普遍的なものでしょう。しかし、彼らが「目立ちたい」と考えるのは、ただプライドを満たすためではありません。現代日本のそこかしこにありがちな、「言いたいことも言えない状況」「出る杭は打たれる状況」に、少なからぬ「いらだち」を感じているからではないでしょうか? 

目立つ奴がいなければ、話は進まない

最近、学校では手を挙げて何かを発表する生徒が激減していると言います。また、あなたの会社の中でも、会議の最中は、死んだように気配を消している人も多いのではないでしょうか?発言しにくい空気のせいで沈黙の時間が長引くのは、ただただ苦痛です。

大阪人は大体において、そういう場面で率先して手を挙げて何かを話したがります。あるいは突飛なギャグをかまして、笑いを誘い、空気をがらっと変えてしまうことも。そういう場合、彼らはただ「目立ちたい」と考えているわけではありません。「俺が話さなければ何も始まらない」…実は、そんな考えを持った立派な社会人なのかもしれません。

目立ちまくれば、煙たがられない

日本には、「出る杭を打つ」という悪しき風潮があります。日本でスティーブ・ジョブズやビートルズが生まれないのは、このせいとも言われています。社会性が強く、大人しい人々なので、自分たちの生きる「輪」を守るために、異物を嫌う傾向にあるわけです。

しかし、「出過ぎた杭」に関しては、誰もが呆れて、関与しようとしません。つまり、この日本で大衆的なしがらみを離れて自由に生きるには、「出過ぎた杭」になるしかない、と言うこと。何よりも他人に縛られることを嫌う大阪人たちは、自由を得るため、あえて目立ちまくろうとするのかもしれません。そういう意味では、彼らは実にスマートな戦略家とも言えるでしょう。あなたも何か、学べるところがあるのではないでしょうか?

「目立つのが嫌」「みんなと一緒じゃなきゃ不安」そんな消極的な意識で個性を殺しているのだとしたら、それは本当にもったいないことです。あなたの中に眠れる「リーダーシップ」や「才能」、大阪人に習って、目立ちまくりながら発揮していきませんか?