ある程度の個人情報は聞いても良い

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ある程度の個人情報は聞いても良い

大阪人と話をすると、いきなり「どこ出身なん?」などと個人情報を聞いてきます。他府県民の方は、これにビックリされる方も多いようです。しかし大阪人にとって、「相手のことを深く知る=仲良くなりたいというアピール」であると考えておきましょう。

大阪で例えるテクニック

例えるテクニック

しかし、「何でもかんでも聞いて良い」というわけではありません。「出身地」ぐらいなら聞いても良いでしょうが、いきなり住所や電話番号など、とくに聞く理由もないのに聞くのは良くありません。仕事上の付き合いがあるなら聞いても良いですが、そうでない限り、連絡先を初対面で聞き出すのは止めておきましょう。

しかし出身の学校などは尋ねても構わないと思います。ここで1つ、大阪人と仲良くなるテクニックを紹介しましょう。他府県の学校の出身の場合、そのエリアがどんな場所であるかを大阪で例えるのです。

たとえば商店街が有名な場合は、「天神橋筋商店街を短くしたような街」という感じです。こう言っておけば大阪人も理解しやすいですし、なにしろ天神橋筋商店街は、「日本一長い商店街」として大阪人が誇りに思っている部分でもあります。 そのような例えを披露すると、お互いの距離もグッと近くなるはずです。

趣味などは聞いても構わない

大阪人とのコミュニケーションにおいては、「共通の話題」を見つけやすいと言えます。趣味や休日の過ごし方など、この程度なら聞いても全く問題ないためです。プライベートな部分を初対面から話しやすく、共通の話題が見つかることも多いでしょう。

しかし、相手が女性の場合は配慮をしておきましょう。コテコテの大阪女子は東京の女性より話しやすいですが、それでも女性に対する配慮を忘れてはいけません。とくにプライベートに関することを聞くと、「付き合ってへんのに、コイツなんなん?」と思われることもあります。女性とプライベートの会話をする場合は、ある程度まで打ち解けてからするように心がけてください。

大阪人がプライベートに関して聞いてきた場合も、下心はないと思って良いと思います。「相手のことをよく知りたい」と思う府民性があるのはもちろんですが、大阪人は、何よりも会話中の沈黙を嫌がります。したがって沈黙を作らないために、あえてプライベートなことを聞いて間を保たせようとする場合もあります。

最初は驚かれるかもしれませんが、慣れてしまえば気になりませんし、聞かれたくない場合は表情でアピールしておきましょう。するとこっちも空気を読んで、それ以上のことは聞いてこないはずです。ただし、その時点で大阪人から距離を縮めようとすることもなくなりますが…