お互いのアイテムを自慢しよう!

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お互いのアイテムを自慢しよう!

大阪人は人懐っこく、あまり相手との間に壁を作ろうとしません。「大阪=怖い」というイメージをお持ちの方も多いでしょうが、それはヤクザ映画の舞台に大阪が採用されることが多く、また大阪弁のアクセントの強さがそう思わせると言えます。

そんな大阪人には、他府県民ではあまり考えられない感性が多くあります。それらを知ることによって、ぜひお互いの距離を縮めてみましょう。

品質が良く、安い商品は自慢できる

よくある話として、「これ、なんぼしたと思う?」と大阪人が聞くことがあります。これは「ここまで品質の良い商品が、ここまで安い値段で売っていた。それを見つけたのは自分である」という自慢話が始まる証拠です。

この時、聞き手は「自分が思っているより高い値段」で答えるのがマナーです。質問した方は「安さ」をアピールしたいので、正解を当てに行ってはいけません。あえて高い値段で答えて、本当の値段を聞いて驚くことこそ、大阪人同士の暗黙の了解と言えます。

この心理を理解していれば、大阪人と仲良くなることは可能です。さらに値段の安さから話が波及して、「どこどこで売っていた」や「今度、一緒に行ってみない?」のように会話が発展していきます。

ただし、この原則が通用するのは実店舗を持っているお店で、ネット通販で安く手に入れたというような場合はあまり感心されないようです。また、ブランド品でも本物ならいいですがいわゆるパチモン、まがい物は馬鹿にされます。バッグや時計、バイアグラなどの医薬品といった、正規ルートと非正規ルートで販売しているものの価値が大きく異なる可能性のある品物は、安さを自慢してもあまり効力はありませんから、手を出さないのが無難です。

大阪の女性はポイントが大好き!

大阪の女性、とくに主婦の方は、他府県民よりポイントカードが大好きです。たとえば、「デパートのゲートをくぐるだけで5ポイントが貯まる」というサービスもありますが、あえて寄り道をしてデパートに行き、ゲートをくぐってポイントをゲットしてから目的地に向かうことも珍しくありません。

この感覚は「ケチ」によるものではなく、「お得感」と「自己満足」によるものです。したがって「今日、どこどこのスーパーでポイントが5倍!」などがよく話題に上ります。男性の方でポイントカード好きは少ないですが、女性と話をする場合、ポイントの話題を使えば「何を話せばよいのか分からない」という状況でも困りません。大阪の女性の全員がポイント好きというわけではありませんが、「困った時の話題」として覚えておけば良いでしょう。

飲みに誘ってみよう

大阪の人は他府県民よりノリが良いため、飲みに誘っても来てくれる可能性は高いと言えます。もちろん明日の仕事のことなどを考慮して「いつでも誘ってOK」というわけではありませんが、お酒はお互いの距離を縮めるのに役立ちます。

大阪人は、たいていは「自分のお気に入りの安くて美味しいお店」を持っています。そこへ一緒に行くのも面白いでしょう。

いかがでしょうか?簡単に下にまとめてみました。

■安くて良いものを自慢する
■大阪の女性はポイントが好き(全員というわけではない)
■飲みに誘ってみる

とくに「飲みに誘ってみる」は面白いと思います。例えば東京の場合、男性が女性を飲み会に誘うにも気を使いますが、大阪ではその傾向が薄いと思ってください。