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「めっちゃ」と「ごっつ」から分かる大阪人のストレートな気持ち

大阪人は自分の気持ちを伝える時、「めっちゃ」とか「ごっつ」という表現を使います。初めて聞くと他県民はさっぱりかもですが、文脈などから察すると、簡単に理解できるでしょう。

これらを多用する大阪人を、あなたはどう思いますか?ただの言葉なんて思わず、良く会話を聞いてみましょう。すると、大阪人のコミュニケーション方針が分かってきます。

大阪人が良く使う表現とは?

東京にも負けないくらいの大都市大阪ですが、その文化はかなり個性的です。東京をライバル視している県民性ゆえか、関東の文化に染まり切らない姿勢は、非常に興味深くユニークです。

特に、関西弁という方言は印象的ですね。方言は地方によってかなり差がありますが、中でも大阪で使われている言い回しは、聞いているだけで面白く感じるでしょう。これも、大阪がお笑いの街と呼ばれる所以ですね。

そしてこの関西弁で良く聞くのが、「めっちゃ」とか「ごっつ」という表現です。一例を挙げると「それ、めっちゃ好きやねん」とか、「ごっつおもろいなー」となります。大阪に行ったなら、小耳に挟んだことはありませんか?

自分の気持ちをしっかり、そして強く伝える大阪人

大阪の人は他県に比べ、フレンドリーであることが多いです。それに加えてストレートな物言いもあって、初対面のうちは面食らうでしょう。もちろん悪気はなく、そうやって話しかけるのは、仲良くしたい証拠でもあります。

もっと会話内容を良く聞いてみると、先ほどお教えした「めっちゃ」と「ごっつ」を良く使っているのです。良く使うならそのうち意味も察するかもしれませんが、今はどれくらい理解していますか?

この関西弁の意味は、主に『すごく〜だ』とか『とても〜です』という内容です。つまりこの言葉を使う時は、『自分の気持ちを強調している』わけですね。

こうした気持ちを強く相手に伝える機会は、本来はそこまで多くないですよね?けれども大阪人は頻繁に使うことから、自分の気持ちを伝える場合、強く相手に対して訴えかけているのです。

大切な人へ特別な気持ちを込めよう!

そんなフレンドリーな大阪人ですが、さすがに異性に対し「好きだ」という意味合いで、「めっちゃ」も「ごっつ」も軽く使うわけではありません。いくらコミュニケーションが活発でも、相手は選んでいます。

ですが、恋人や夫婦みたいに好きな相手へ伝える際は、どちらもしょっちゅう使っています。つまり、大阪人は愛情表現が強く、同時に惜しみないのです。これは、多くの日本人に見習ってもらいたい特徴でしょう。

好きな相手に特別な気持ちを伝えられる大阪人は、愛情もストレートに注いでいます。恋人や夫婦ですら愛情表現を照れやすい日本人にとって、大阪人の『愛情をきちんと伝えられる』という部分は、見習うべきものがあるでしょう。

愛情表現は強調して伝えていこう

愛情表現に対して照れや抵抗があると、そのうちコミュニケーション頻度も下がり、すれ違いを生むことがあります。それが関係の破局に繋がるのは、誰もが想像できますよね?

そうならないためにも、大阪人を見習って「めっちゃ好き!」と伝えてみましょう。方言が使いにくいなら、「大好き!」と言葉を変えても良いです。

多用しすぎない程度に言い続ければ、好きな相手へストレートに愛情が伝わります。これで長く愛し合えると思えば、とても簡単ですね。