より仲良くなれる鍋パーティのすすめ

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結び付きが強まる鍋パのすすめ

大阪の人たちは鍋が大好きです。何かと鍋を作って友達を呼び、一緒に突つきます。その他の地域にお住いの人たちも、季節ごとに材料も変えて、飲み物も変えて、楽しいおしゃべりまで味わってしまいましょう。

いくつになっても楽しい「鍋パ」

鍋パ

鍋パーティー、通称「鍋パ」は、特に珍しい文化でもないでしょう。学生の頃に、誰もが一度は経験するパーティーです。しかし、年を取るとだんだんと小さな鍋から具を取り合うのがだんだんと面倒になり、誰もが避けるようになっていきます。しかしその点、大阪人は違います。40代、50代になっても、いつまでも鍋パを続けていきます。

これは大阪人に、「人と馴れ合うのが好き」という性質があるからでしょう。「鍋」は1つの交流アイテムです。「鍋作ったんだけど、どう?」そう誘えば、みんなが笑顔で集まってくれます。人付き合いが希薄になりがちな東京などでも、試してみるべきでしょう。

材料を持ちよれば

「久々に鍋パしようぜ」と仲間に呼びかけて、全員に材料の持参を求めるのも1つの手です。これぞ本当の「寄せ鍋」と言ったところ。場合によっては、季節感がまるでない鍋になることもあるでしょう。しかし、それが鍋の良さでもあります。鍋の中に煮えた、仲間の「個性」を食す…それは間接的に、お互いの「違い」を認め合って、受け入れる、ということでもあります。

同じ釜の飯を食せば…

よく、同じ釜の飯を食せば連帯感が強まる、と言われます。これはどうやら、心理学的にも事実のようです。もちろん「釜」に限った話ではありません。鍋でもフライパンでも構いません。同じ器から食べ物をシェアーして食べると、その場に居合わせた者の結びつきは、本当に強化されるそうです。つまり、仲良くなりたい異性や知人を「鍋パ」に誘うという戦略的なアプローチもアリ、ということ。あなたは誰を、「鍋パ」に誘いますか?

鍋は誰にでもできる料理であり、誰もが大好きな料理です。最近仲間とのコミュニケーションが取れていないな、と思ったら、大阪人に習って、久々に「鍋パ」をしてみませんか?