意見は自分から言うのがスジ! | ストレートに切り込む

HOME  >  ストレートに切り込む  >  意見は自分から言うのがスジ!

意見は自分から言うのがスジ!

2人で会話をしている時は、どちらかがしゃべって、どちらかが聞くということになります。しかし、大人数で話している時はどうですか?コミュニケーションをとりたければ自分から入っていきましょう。

待っているだけではダメ

大阪で放送しているバラエティ番組やトーク番組を見るとわかるのですが、「あなたは、どう思う?」という質問はあまりされません。ゲストだろうが、お客さんだろうが自分から会話に入っていかないと、話す機会はなかなか作れない環境です。

ですから、普段の会話でも自分から会話に入っていくという習慣が身についています。誰かが自分にパスを回してくれるのを待っているだけでは、コミュニケーション能力はあがりません。自分から入っていくという習慣をつけましょう。

先に話す大切さ

初対面の人と会うとき、緊張してしまったり、何を話せばよいかわからなかったりするでしょう。ですから、相手から何か話してほしいという気持ちがありますよね。これは、相手も同じです。

良いコミュニケーションを取っていくのであれば、先に話すということは大切なことです。まずは、挨拶からしていきましょう。相手からの挨拶を待ってされたらする、という気持ちではよくありません。相手はあなたに気づいていないかもしれませんし、あなたが聞きとれなかった可能性だってあります。そうした場合、あなたは挨拶ができない人になってしまいます。挨拶はコミュニケーションの基本ですので、先に話す大切さを頭に入れておきましょう。

自信を持つ

人の輪の中だと人見知りになってしまう、という方はたくさんいるでしょう。2人でなら大丈夫だけど、集団の中だと話せなくなってしまう。それは、うまく入っていけるか、自分だけはみ出してしまうのではないか、という不安があるからです。

大阪人は、そんなことは気にしていません。もし自分がうまく入れなくても、はみだしてもそれが自分にとって「おいしい」と感じるのです。周りと違う意見だったり、意見を否定されたりすることに一切恐怖は感じず、個性というものを大切にしているからでしょう。人にはそれぞれ違った長所や短所、意見、考え方があります。誰かに合わせてくすぶっているよりは。大阪人のような発想の転換で自分に自信を持ちましょう。

得意分野はすかさず入る

自分から意見を発しよう、と頭で思うのは簡単ですが、実際に行動に移すとなると躊躇してしまう人も多いでしょう。また、全く知識がないのに無理やり輪に入り、結局会話が続かず…ということも。

そんなことを回避するために、自分の得意とする分野の会話から入っていくことをおすすめします。自分が好きなことや得意なことでしたら、きっと引き出しがたくさんあるでしょう。それなら、緊張もしにくく、意見もスムーズに言えますね。自分の得意分野であれば、待ってましたと言わんばかりに会話に入っていきましょう。そこから、これが好きなんだという認識もしてもらえます。

大阪人は、人と意見が違っていたり、集団の中からはみ出したりしても、気にしないポテンシャルを持っています。私たちもそれを見習ってコミュニケーション術を高めていきましょう。