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大阪人にもあった!意外にデリケートなお悩み

「図太い神経をしてそう・・・」大阪人に対してそう思う人は少なからずいるでしょう。しかし、実際のところ大阪の人もデリケートな悩みを抱えている場合があります。今回はそんな、大阪人ならではのお悩みについて、いくつかご紹介します。

「アホ」と「バカ」「ボケ」は別の言葉

大阪人にとって「アホ」は罵倒の言葉ではない、ということは別の記事でも紹介しました。同じく「ボケ」も、場合によっては笑いを作るための言葉として利用されています。しかし、「バカ」に関してはいけません。これは大阪の人にとっては完全なファッ○ンワード。軽い気持ちで言ったとしても「何やとてめえ!」と、怒られてしまう可能性があります。

関西以外であれば、「バカだね~」といった言葉ももちろん使ってOKです。しかし、大阪の人にそれを言ってしまうと、関係性を崩しかねない場合も。そのため、いろいろな出身地の人が集まる場所では、「アホ」か「ボケ」で通しておいたほうが無難かもしれません。

「死ね」より「面白くない」が痛烈な批判に

「死ね」という言葉は野蛮で非常に品のない表現です。誰にでもあれ、使って歯いけません。しかし、大阪の人の場合は、これ以上に言われたくない言葉があります。それが「面白くない」です。

このサイトで何度もお伝えしているように、大阪の人は非常に"笑い"を重視します。そして、そのためにはどんな細かいことでも積極的に取り組む県民性があると言えるでしょう。そのため、彼・彼女らに「面白くない」というのは、その努力に真っ向からNGを出すのと一緒。人によっては、自分を全否定されたような気分になるのだとか。

大阪人はお笑いマニアではない!

大阪の人は確かに"お笑い"が好きです。しかし、当たり前ですがこれは日常的な部分の話であって、お笑い芸人に詳しいというわけではありません。ですから、必要以上にお笑い芸人の話を振るのは止めておきましょう。

とは言え、 "お笑い文化"への懐の深さは他の地域に比べて断トツ。これは間違いありません。そのため、ある程度メジャーなお笑い芸人さんのことなら、やはりそこそこに詳しいかと思われます。

関西弁がすべて面白いとは限らない

さて、最後に大阪人がもっとも嫌がっていることをお伝えしましょう。それは、「すべての大阪人が面白いわけではない」ということです。関西弁のせいでしょうか。大阪の人はみんな漫才のようなしゃべくりができて、ボケとツッコミの両方をこなせると思っている人は少なくありません。しかし実際は、大阪人の中にもシャイな人は確実に存在しています。

これは、「黒人はみんなラップができる」と言っているようなもの。実際のところは、リズム感のない黒人もらっしゃるでしょう。もちろん、大阪に住む多くの人は"お笑い"が好きです。しかし、好きなのと"できる"のはまったく別問題。そのため、「へえ、出身大阪なんだ!何か面白いことしてよ!」という雑なフリをするのは絶対にやめましょう。

このように、大阪の人というのは図太そうに見えて以外に繊細な感性も持ち合わせています。もしも大阪人と知り合いになって会話をする時は、ぜひ上記で挙げた点に注意してみてくださいね。