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立ち食いで楽しく食事をしよう!

大阪は他県と比較して、食べ物が非常に豊富ですね。だから観光地としても人気で発展しており、外食するには最適です。もしも大阪に行って、外で何か食べるとしたら、どんなものを選びますか?

小洒落たお店も多い大阪ですが、屋台もたくさんあるので、立ち食いを堪能するのはどうでしょう?一見するとマナーが悪い立ち食いですが、コミュニケーションも活発な大阪だからこそ、これも一つの醍醐味なのです。

立ち食いもしやすい大阪の街

大阪の街を見渡すとすぐに気付きますが、『食い倒れ』と称されるように、食べ物を販売するお店がとても多いです。定番メニューからちょっと変わった料理まで多種多様、観光客からすれば目移りしそうな光景ですね。

特に目立つのが、そこかしこに並ぶ屋台です。屋台は福岡や広島でも見かけますが、その数や活況ぶりは、大阪が一歩先を進んでいます。たこ焼きやイカ焼きといった大阪を代表する食べ物から、コロッケや焼きそばなどの定番まで、毎日がお祭り気分でしょう。

「でも立ち食いって不便だし、衛生面で心配じゃない?」と、綺麗好きが多い日本人は考えやすいです。確かにそうした意見も間違いではありませんが、日常では味わえない感覚を得られるのがミソですね。

立ち食いは絶好のコミュニケーション!

立ち食いをする状況とは、どんなものを想像しますか?一人で黙々と食べるよりも、誰かと遊びに行って、そのついでに食べながら歩く…そんな光景をイメージするでしょう。

立ち食いは一人だと落ち着かないかもしれませんが、友人と一緒なら楽しいひと時に変わります。もちろん最低限のマナーは守らないといけませんが、隣に誰かがいるというだけで、安心して立ち食いも楽しめるのです。

また、友人と一緒に立ち食いをするなら、フランクに話しながら食べられるのも楽しいですね。マナーを気にせず食べられる瞬間は、会話の盛り上がりもいつも以上でしょう。

外で食べるからこそ楽しい

それと、屋台での立ち食いは外で食べますよね?すると、普通に室内で食べるのよりも、なぜか美味しく感じませんか?大阪の屋台はどれもレベルが高いですが、それだけではありません。

実は、人間は閉鎖された室内で食べるよりも、解放された外で食べるほうが食欲もわく…そんな研究結果があります。子どもの頃、遠足で食べたお弁当はどれも美味しく、今でも記憶に残っているでしょう。

外でワイワイ食べられる立ち食いだからこそ、自然と美味しく感じ、大阪の喧騒も楽しく感じるのです。ただ、外で食べ歩くというのなら、ゴミはゴミ箱に捨てましょう。マナーのよろしくない立ち食いでも、これくらいは守るべきです。

屋台の人たちとも交流!

そして、大阪人を見ていると分かるように、屋台の人ともフランクに会話しています。地元民だからかもしれませんが、もともと気軽に話しかけることも多い大阪人は、立ち食いをコミュニケーションにも活かしているのです。

こうしたダイレクトな交流ができるのも、立ち食い系屋台の醍醐味ですね。県外から来たら気後れしやすいですが、まずは気楽に話しかけてみましょう。

他のオススメの店を聞いたり、観光名所を訪ねたりすれば、比較的簡単に会話もできますね。