思ったことは遠慮せずに伝える!

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思ったことを言うのに遠慮もしない、我慢もしない

ズバリ言うけどオチをつける

今日のメイク、すごくノリが悪くない?」これを大阪風に変換してみるとこうなります。

今日のメイク、すごくノリが悪くない?」これを大阪風に変換してみるとこうなります。「今日のメイクめちゃめちゃノリ悪いやん、ま、私ほどちゃうけどな!」

同じことを言っていますが、大阪風だとオチをつけています。この自虐オチは相手に言いにくいことをズバリ言うときにとても便利です。

ミスをした部下に対して

点数の悪かった子供に対して

「ホンマ点数悪いなぁ、ママの年齢と同じやんか! あ、そんだけ点数取れたらまだエエか」

部下への叱責はズバリ手痛いことを言いつつ、部下を笑わせようと気遣いがあります。子供への叱責もママが年齢をサバ読みしようとしたことを自虐的なオチにしています。大阪ではこのようにズバリ言う、嫌なことを言う際にオチをつけて笑いに変えることでその場の空気を悪くしない気遣いがあります。

彼女の作ったご飯がマズい なんて言う?

初めて彼女が自宅に呼んでご飯をご馳走してくれました。この日のためにがんばってくれたみたいです。そんな気持ちをしっているので食べてみてガッカリ・・・正直マズい。あなたならなんて言いますか?

おそらく正直には言わずに「なかなか美味しいよ。初めてにしては上出来だね!」くらいにしておけば何となく意味は伝わるでしょうか。

「なんか味うっすいな、いつも○○ちゃんの濃い愛情に慣れてもうたからか? 」 なんて言うと味が薄いという要点は突いていますし、彼女の愛情に感謝も表しています。
>>>話に オチ をつける方法 - NAVER まとめ<<<

言いたいことを我慢しない

大阪人同士では、思ったことを言わずに黙って我慢したまま付き合うのは好まれません。言いたいことは言っておく。何を考えているか分からないまま付き合うのが一番嫌なことです。だから自分も言う代わり相手にも言う機会を与える。それで互いに笑い合えれば気持ち良く付き合えるというものです。本人の目の前では何も言わないのに、いないところで陰口を言うような行為はどの地域でも嫌がられます。気の利いたオチをつけるのは難しいかもしれませんが、ストレートに切り込む勇気を少し持ってみませんか?