定番のテクニックは、一度ほめてから落とす!

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実践!初対面の人でも仲良くなる基本テク

大袈裟に褒めてみるのが大阪風

大阪人と言えば何でもすぐ値切るというお金にがめついイメージを持たれている方が多いのではないでしょうか?「ちょっとこの服どこで買うたんですか? めっちゃ素敵やないですか~! ええセンスしてますよね~」とやたら大袈裟に褒めるから大阪人の言うことは信用できないと言われます。大阪人的には別にウソっぽく言っているつもりはないのですが、ちょっと笑って貰える程度にデフォルメするのはいつものことです。

上記のように褒められて、恥ずかしくはあっても悪い気はしないのではないでしょうか。

年齢トークは距離を縮めるチャンス

年齢トークは距離を縮めるチャンス

「おいくつくらいですか?」「38歳なんです」と返事が来たらなんと言いますか?

もし年齢が近ければ「近いですね」とか「何年生まれの38歳ですか?」と返す方が多いです。この場合、多少トークが発展する可能性があります。

 

「50歳です」と言われてあなたと年が離れいてると、年代的な共通点がないのでちょっと「そうなんですか~、見えないですね」くらいで終わってしまうかもしれません。

そこでひとつ意識しておいてもらいたいことがあります。人見知りな人は相手のことを緊張の対象として見ていますが、実はたいがい相手も人見知りです。緊張しているのは自分だけではないということです。

ですからお互いの緊張を早く解くためにも、年齢トークのときなら間寛平がギャグにしている一言を返すと一気に和むかもしれません。

「38歳です」

「へ~~~~、見えますね!」

思わず相手は心の中で(見えるんかいっ!)とツッコミを入れているでしょう。年齢の話はえてして相手の気持ちいいように持って行くよう心掛けてしまいますが、あえてこうした崩す感じで返すと面白い人なんだという印象を持たれやすいでしょう。

上げて落す 落して上げる

 関西育ちじゃない人にはハードルが高いかもしれませんが、“上げて落とす”“落して上げる”はコミュニケーションを円滑にする基本です。

冒頭の話に戻りますが、「ちょっとこの服どこで買うたんですか? めっちゃ素敵やないですか~! ええセンスしてますよね~」と言うのは上げているだけです。一歩踏み込んで「ユ○クロですか?」と添えると面白くなります。ただし上げて落すのは失礼になることもあるので、基本は落して上げるほうが気楽です。「あ、これユ○クロCMで見たことあるやつかな、でもすごい着こなしててオシャレで気付きませんでした」

大阪人の会話はだいたいこの“上げる”“落とす”の組み合わせで構成されています。