Category : 実践!初対面の人でも仲良くなる基本テク

大阪人にとっての会話はテンポが命

大阪人の会話は、テンポが良く、次々と答えがでてきます。テンポの悪いコミュニケーションをとると、相手がもどかしくなってしまいます。ここでは、大阪人からテンポの良さとはどういったものなのか学んでいきましょう。

答えはすぐに欲しい

テンポが良いコミュニケーションは、答えがすぐに出てくる会話です。テンポとは、会話のスピードのことです。音楽のテンポ、BPMと同じです。大阪人の会話を聞いていると、スピード感があり、ポンポンと話が進んでいきます。関東の人が聞くと、早口と感じるかもしれませんが、テンポの良さは抜群ですよね。

あなたは知らず知らずに、答えをじらしていることはありませんか?特に自分の自慢話をするときに多いかもしれませんね。答えをじらされると、相手がいらいらしてしまいます。時間だけが過ぎていき、テンポの悪い会話となっていってしまいます。人の自慢話をあまり聞きたくない人も多いですから、相手によっては、「もういいよ」と怒って話してくれなくなる可能性もありますよね。

ですから、会話のテンポというのは、とても大切なことなのです。もちろん話の内容も大切ですが、テンポが良い話し方をするだけで好印象をもたれます。

じらす時は時間を設ける

答えはすぐに欲しいと言いましたが、相手を驚かせよう、といった思いで答えをじらしたい時もありますよね。しかし、いつまでたっても答えを言わなければ、コミュニケーションとして成り立ちません。大阪人なら突っ込みをいれてくれるかもしれませんが、いらいらしてしまう人もたくさんいるでしょう。そんな時は、制限時間を設けるのが良い方法です。

制限時間を設けることで、相手も答えを当てよう!と感じることができます。また、何気ない会話の中でゲームのような楽しみが生まれ、より良いコミュニケーションに発展することでしょう。

テンポには相槌が大事

大阪人の会話は、間をあけることがありません。ですから、間を埋める言葉「相槌」がとても多くなります。

黙って話を聞いていることはありませんか?話をしている方は、なにも反応がないと「この話楽しくないのかな」「興味ないのかな」と思ってしまいます。そうすると、相手が一人で話していることになってしまうので、コミュニケーションはうまくとれていませんね。始めは、「うんうん」「それで?」など簡単な相槌から始めると良いでしょう。そして、いつもより多めに、いつもよりオーバーアクションですると、話している方も楽しくなります。 こうした相槌を打つことで、会話にテンポが生まれます。これは、ほんの少し意識するだけで大丈夫なので、ぜひ実践してみてください。

関東の人が、大阪人の会話を聞くとテンポが良いとよく言いますが、それこそが上手なコミュニケーションの取り方です。もし、内容のない話をしていても、テンポが良ければ会話としてスムーズに進めることができます。コミュニケーションとは、内容・中身も大事ですが、話し方、聞き方で大きく左右されるのです。あなたも大阪人のテンポの良さを参考にしてみてはいかがでしょうか。

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