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とりあえずタッチ!大阪人はボディーランゲージも気さく

日本では、なかなか相手に『触れる』というのが難しいです。特に異性に対してみだりに触ると、警察沙汰になる可能性もあります。人間には触れたい欲求というものがあるから、世知辛い話ですね。

そう意味では、ボディーランゲージも気さくに行う大阪人は、羨ましく見えるかもしれません。日本の中でも、大阪にはコミュニケーションが上手い人が多いので、どうすれば好きな相手に触れられるかを学んでみましょう。

気軽に触れることもできない時代

昔に比べると、日本では体に触れるコミュニケーションが控え気味ですね。特に衛生面への意識が高い人は、握手ですら深い嫌悪感を覚えます。極端な例をさておいても、触れるよりかは触れないほうが、面倒ごとは少ないでしょう。

とりわけ、男性が女性へ気軽に触ると、セクハラや痴漢として訴えられる時代です。ものすごいイケメンでもない限り、男性が女性に触れたいのなら、十分仲良くなる必要があるでしょう。

しかし、中には「付き合って結構経つけど、まだちょっと触れにくい…」なんて感じるケースもあります。それくらい、現代において相手へ触れること、そして温もりを感じることが難しくなったのです。

気になるならまずタッチ!?大阪人のボディーランゲージ

そう考えると、大阪人というのは、日本人として非常に変わった特徴があるかもしれません。なぜかというと、『大阪人はタッチによるコミュニケーションを好む』傾向があるのです。

特におばちゃんに多いのですが、「気になるものへはなんでもタッチ!」しています。年齢を重ねるほど怖いものがなくなるのですが、全体的に陽気で気さくな大阪人は、同様の傾向が他の年代にも見受けられるでしょう。

これは、『大阪人は好奇心が強くて物怖じしない』という県民性を表しています。商売が活発な大阪では流行に対しても敏感であり、商いを通じて大きく成長した街だと考えれば、当然の傾向かもしれませんね。

行き過ぎなければコミュニケーションとして有効?

こうした気軽なタッチは驚かせる反面、積極性という面で見ると、悪いとも言い切れません。特に、ある程度親しい人相手の場合で考えましょう。

まだ日は浅いけど恋人同士だったり、親しい友人同士だったりすれば、タッチは距離を詰めるのに最適です。むしろ、こうしたコミュニケーションに踏み切らないとお互い壁を作ったままで、そのまま音信不通になるでしょう。

大阪人は、多くの人が距離を詰めにくいと感じる、好きな異性に対しても積極的ですね。相手を笑わせる会話も得意ですが、タッチを含めたコミュニケーションを適宜行い、言葉では伝えられない親しみをタイミングよく込めているのです。

状況をわきまえたタッチでもっと仲良しに

タイミングを計ってタッチしているように、大阪人は会話中の空気を読むのも上手です。だからこそタッチというコミュニケーションが発達しており、下手に真似をするのは危険ですね。

「大阪の人なら気軽に触っても大丈夫だよね?」なんて考えていると、さすがの人懐っこい大阪人でも怒るかもしれません。彼らの真似をするのなら、その会話と空気の読み方を学び、問題のないタイミングでタッチを実行すべきです。